2010年06月21日

読んだ本:ウォーター・ビジネス 中村靖彦さん著

○購入の動機
水利権の話には比較的関心を高めに持っているため。

○key idea
 ・ミネラル・ウォーターの取得方法や水質は国によって定義が異なる
 ・水を最も使うのは農業
 ・水は水源の土地所有者のものでなく公共財ではないか

ウォーター・ビジネス (岩波新書)

ウォーター・ビジネス (岩波新書)

  • 作者: 中村 靖彦
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2004/02/22
  • メディア: 新書




○感想
本著は発行が2004年と6年も前の話であるが、サントリー製ウイスキーなら白州を最も好む自分にとって、白州町の水に企業が群がる様がわかって興味深かった。確かにコカ・コーラ社の「森の水だより」は破格の価格で登場したことを覚えている。水源問題やペットボトル原料、そして単純に購入価格を考えて最近はボトル詰め水を購入しなくなったが、白州町の場合、水を大量に汲み上げるのは飲料用途のみならず半導体等の製造業等も同じであることは覚えておかなければならない。

海外では、大規模農業での大量利用によって、地下水の枯渇問題が2004年当時から発生している。土地所有者が地下の水源にも所有権を行使できるとなると、金属資源等と同様に海外企業が他国の水源を買い占めることが可能となり、現にそれは日本でも発生している。水利用に環境税を課し、水は公共財であるという考えに持って行く道が可能なのか、果たしてそれが良い道なのか、考えたい。

○実行してみること
特に無し
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2010年05月23日

読んだ本:同盟漂流 船橋洋一さん著

○購入の動機
学生時代のことなので失念。

○key idea
 ・同じ立場のように見えても各人、各団体の考えは違うので、図式を単純化し過ぎないほうが良い
 ・国会やインタビューでの曖昧答弁や表現から政治家さんの意図を読み取る必要がある
 ・日本の安全保障をどうするかビジョンを作らないと沖縄基地問題の真の解決は訪れない

同盟漂流

同盟漂流

  • 作者: 船橋 洋一
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1997/11
  • メディア: 単行本




○感想
1990年代中盤における日米同盟関連の動きについて、当時の橋本首相やクリントン大統領をはじめ、日米の政治家や官僚、米軍等の会話を隣で聞いていたように活き活きと再現したドキュメント。政治家の包括的というより曖昧な表現を大統領チームや閣僚達が必死で「解釈」したり、周辺諸国を含む様々な関係者に配慮するために会談の場所を苦心して探したりという描写に、政治の実態?を見たようで大変に興味深く感じた。

冒頭、普天間返還が合意に至ったことを橋本元首相が太田沖縄県知事に電話で知らせるシーンがあるが、これは今から14年前の話なのである。返還期限を5年(7年だったか?)と区切っての返還合意だったにも関わらず、この問題は周知の通り2010年現在も未だ解決されていない。日本国内も米国内も、基地存在の経緯や沖縄県(地主さん達個人のものを含む)経済、各人個人の感情や省庁・軍隊間の覇権争いなどの点から解決に対して当然一枚岩になり得ないわけで、政治力の欠如だと時の政権だけを責めるべきではないように思った。

これは自分達の問題だ。でも、話が大き過ぎて、個人として何をやれば良いのかさっぱり思いつかない。

○実行してみること
沖縄は未訪なので、今年中に訪れる。

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2010年05月15日

読んだ本:LINUXがWindowsを超える日―オープン・ソースが世界を制する 脇英世さん著

○購入の動機
・・・これ、買ったのでなく、上司に借りたままずっと返していないだけような気がする・・・だって私にページを折る癖はないのにところどころページが折ってあるから・・・どんまい

○key idea
 ・会社が大きくなると創造的であり続けることが難しくなる

LINUXがWindowsを超える日―オープン・ソースが世界を制する

LINUXがWindowsを超える日―オープン・ソースが世界を制する

  • 作者: 脇 英世
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: 単行本




○感想
本著が発行されたのは1999年である。この年、その2年前に発表されていた「伽藍とバザール」が出版され、日本Linux協会が設立され、私の現勤務先が会社設立後最初のLinuxベースPCクラスタシステムを納入したわけで、もう11年も前のことなのかと思うと時間の流れの速さに驚く。入社した2002年初頭当時はこの本を渡されてもいろいろなことがピンと来なかっただろうが、今は歴史の読み物として面白く読める。Linux OSに限らずJavaだのNetscapeだのにも章が割かれているので、この当時のインターネット業界も概観できて興味深い。

Javaの名付け親であるキム・ポーレーゼさんについてはほとんど知らなかったので、コンピューターサイエンスを専攻しながらマーケティング発想でJavaを広めたと知り、少し勇気づけられちゃったり。下地が違うけれど、私も頑張ろう。

○実行してみること
Linuxやオープンソースソフトウェアは、技術内容以外のところでは意外に?その歴史や設立経緯が重要なので、多少古い本でも関連本を読んでみる。


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2010年05月12日

読んだ本:ライト、ついてますか―問題発見の人間学 ドナルド・C・ゴースさん、G.M.ワインバーグさん著、木村泉さん訳

○購入の動機
@sekizuka さんがこの本を引き合いに出してお話しており、興味を持ったため。

○key idea
 ・そもそも問題は何なのかに立ち返る
 ・問題に対する第一印象を無視しない
 ・他人の問題を当事者自身が解けそうなら、そこに手出ししない
 ・問題の半数以上は自分自身に起因する

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

ライト、ついてますか―問題発見の人間学

  • 作者: ドナルド・C・ゴース
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 1987/10
  • メディア: 単行本




○感想
問題発見方法のノウハウ本と思って読むと期待を裏切られる。この本は、ユーモアというより痛烈な皮肉たっぷりのストーリーを楽しむ読み物なのだ。特に、最初に出てくるビルエレベーターのエピソードは、その終わり方から後日談への繋がり方がかなりブラックで、残酷に笑えてしまう。まあ、そんなブラックな話ばかりではなく、大学のゼミで一人だけ喫煙者がいる話や、共産圏への入国に際しお役人に難癖を付けられる話などは、その解決法が見事である。よって、解決の前に必要な「問題のとらえ方」を自分も重視しないとイカン、と思わせてくれる。

ビリーと入札の話というのが出てくるが、これはビリーやそれ以外の人がどうその問題を解決したかについては言及されない。本筋とは外れるので別に構わないのだが、現実の話だと言われるとちょっと気になる。しかし、この「すぐ回答が欲しい」という思いが問題発見の障害になるわけで、そういう意味でも解決法に触れられていなくて正解なのかもしれない。

○実行してみること
具体的なアクションではないけれど、安易に回答を出す誘惑に打ち克つよう普段から意識する。

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2010年05月10日

読んだ本:IT一番戦略の実践と理論 長島淳治さん著

○購入の動機
ずいぶん前の話なので失念。書店店頭で見て購入したような記憶あり。

○key idea
 ・トップシェアは26%、相対的安定シェアは42%
 ・プロダクトライフサイクルを意識する
 ・強みは変化する

SIer,ITソフト会社のビジネスモデル再構築のための『IT一番戦略の実践と理論』

SIer,ITソフト会社のビジネスモデル再構築のための『IT一番戦略の実践と理論』

  • 作者: 長島淳治(船井総合研究所 経営コンサルタント)
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2008/09/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




○感想
システムインテグレーターという言葉が定義する対象は人によって結構異なっているようで、ある種のSIerであるはずの自分勤務先がこの本の読者対象からちょっと外れていることに、読み始めてすぐ気づいてしまった。下請け開発がメイン事業である会社にはぴったり来る内容なのかもしれない。自社が一番になれる領域を見つけていくのは至極当然のことだと思っていたが、これは現勤務先のトップが技術でなくマーケティング出身であることが関係するのかもしれない。

それでも、プロダクトライフサイクルの重要性は三枝匡さん著「戦略プロフェッショナル」でも語られていたところでもあり、自分の製品企画思考から抜けがちな点なので、注意したい。42%シェアという数字も、目標値を決めるときに参考にさせてもらおう。

○実行してみること
現在リニューアル企画中の製品について、市場サイズを考えて42%の目標値を設定する。

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2010年05月08日

読んだ本:マーケターの仕事術入門編 末吉孝生さん著

○購入の動機
ずいぶん前の話なので失念。書店店頭で見つけたのかもしれない。

○key idea
 ・ターゲット、オケージョン、ベネフィットの3つを合わせてコンセプトを設定する
 ・実行計画にはコンセプト実践4P計画とアクションプランの2つが必要
 ・マーケティングのキャリアには2つの道がある

マーケターの仕事術〔入門編〕

マーケターの仕事術〔入門編〕

  • 作者: 末吉 孝生
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2006/12/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




○感想
know-how本というとちょっと違うのだが、理論をベースにしつつもかなり実践に近い内容を多く含んでいるので、実際の業務で迷ったときに本著が手元にあると役立つ。企画を通すための意志決定者攻略法まで書かれているマーケティング本なんて、あまり存在しないのでは。一つのテーマ(例えばSWOT分析)について、内容を説明する「チャート」、どう使うかの「ノウハウ」、より実践に近い「ステップアップ」、参考書籍「ブック」の4段階に分かれているので、体系的に知ることも必要な部分をピックアップして使うことも可能である。私は後者の使い方ばかりであるが。

マーケティングのキャリアアップ方向が書かれた章は、自分の目指したい道を改めて考えるきっかけになった。おかげで目標がはっきりした。頑張るぞ。

ところで、
>「『4P管理』は自分の仕事ではない」と思うマーケターもいるだろう
という一節には驚いた。私の現在の仕事は、4P管理とアクションプランを含めなきゃ成り立たないからなあ。それをやらないマーケターさんもいるということを、ここで初めて知った気がする。

○実行してみること
これからも手元に置いて参考図書とさせてもらうが、このblog記事を書いている現在実行したいこととして、「差別化戦略」の辺りを読み返す。

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2010年05月06日

読んだ本:なぜ、オンリーワンを目指してはいけないのか? 小宮一慶さん著

○購入の動機
@t_c_bomber さんにお勧めされて(お勧めいただいたのも読んだのもずいぶん前のことだ・・・感想は早めにuploadしなくては)。

○key idea
 ・customerデータベースは自社向けでなくcustomer向けに作る
 ・部下にはmeasurableな目標、自分の行動、書面での指示
 ・未来を知るためには過去と現在を分析

なぜ、オンリーワンを目指してはいけないのか?

なぜ、オンリーワンを目指してはいけないのか?

  • 作者: 小宮 一慶
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2006/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




○感想
経営者向けの自己啓発書であるが、イチ社員でも経営者視点を持つことが大事なので、役立つ。ちょうど今、お客様データベースの一部について大きく改めようと考えているところなので、「お客様にとって役立つ」かどうかという観点から構築の案を出そうと思った。

また、来週から来る新しい部下(部下というほど階級が分かれるわけじゃないが、まあ私の管理下には入るわけだ)に仕事を教えるにあたり、measurableな目標を設定してみようと思う。自分が朝早く出勤するという「行動」を見せることも大事だな。うんうん。

○実行してみること
部下向けmeasurable目標を設定する。朝8:00出勤を継続する。
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2010年05月04日

読んだ本:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海さん著

○購入の動機
Twitter上で「読んだ」というつぶやきを多数目にしたので気になってはいたところ、4月に行った上司との1対1ミーティングにて「マネージメントを学ぶためにドラッカーとか読んでみれば」という話が出て、ドラッカー関連本で取っ付き易そうなものは本著かなと思い、ポチる。

○key idea
 ・真摯さが大事
 ・顧客が誰なのかを考えて組織を定義する

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

  • 作者: 岩崎 夏海
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本




○感想
ドラッカー「マネジメント」を解説する内容なのだと思っていたがそれは間違いで、「マネジメント」を読んでみる気にさせる本であった。主人公であるマネジャーが引用する形で道徳の教科書みたいな原著の文章がちょっとずつ紹介されるのだが、ある種抽象論的なその文章を実践に落とし込むまでのプロセスが実際は問題になるわけで、その辺り少々ご都合主義な展開で「こんなに上手くいくわけないだろう」とは思う。それでも、弱小野球チームを一人のマネージャーが立て直して甲子園出場まで持っていくストーリーはなかなかに感動的で、これが可能なら自分だって「マネジメント」から何かしら学べるはずだ、と前向きな気持ちになれた。

小説自体については、心理描写が細かくないせいか?何かの台本を読まされている感じがした。プロフィールを見て著者さんが放送作家さんと知り、台本慣れしているが故の文体なのだろうと納得。だからと言ってこの本の価値が落ちるわけではもちろん無い。ただ、表紙のような絵に慣れていない自分は、高校生を描いた割には幼過ぎるように見えるこの絵と小説文章が持つ固さとのギャップにちょっと引いた・・・。

ところで、ビジネス書古典を噛み砕いて小説に落とし込むという本著のような本は他にもあるのだろうか?あまり類書がないようなら、面白いマーケットを見つけたことになるのでは。この女子マネージャーを著者さんが関わっているらしいAKB48の誰かに演じさせてのドラマ/舞台化など、関連コンテンツビジネスも展開できるし。

○実行してみること
ドラッカー「マネジメント」エッセンシャル版を読んでみる。
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2010年04月30日

読んだ本:楽園 宮部みゆきさん著

○購入の動機
宮部さん著「模倣犯」のうち、一番自分に属性が似ていたキャラクターである前畑滋子が主人公であるとわかったため。

楽園 上 (文春文庫)

楽園 上 (文春文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 文庫



楽園 下 (文春文庫)

楽園 下 (文春文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 文庫




○感想
一言でまとめると、「母強し」である。事故で息子を失った母、娘を自ら手にかけた母、犯罪者の息子を持った母(一部強くない母もいるが)。過去に不妊治療も行った主人公の目から母達の行動を客観的に見せることで、母達の静かな強さがより際立つ感じがした。宮部みゆきさんの特徴で私が好きな「一見関係ないエピソードをたくさん盛り込んで登場人物の人物像を詳細に形作り、その後の冷静に考えると現実味にちょっと欠ける展開に違和感を覚えさせない」手法が、息子を失った母である登場人物において特に効果を上げている。

「模倣犯」と異なり、殺人犯当人にスポットライトを当てていない点、物語の進行と並行しての殺人事件が発生していない点が、事件そのものに対する嫌悪感の発生を抑えてくれる。切れ者らしいのにゆったりした印象のある秋津刑事が、警察の人のはずなのに登場するとなぜかホッとできるのも面白い。

ちょびっとだけ揚げ足取りをしてしまうと、「巨大掲示板」で「内部告発スレ」を調べたりすれば・・・という話が出てくるが、ある程度2ch等に慣れ親しんでいなければ「スレ」がなんだかわからないはずなので、ここは説明無しで良かったのかちょっと疑問。編集さんはOKと判断したのねえ。それから、前畑昭二さん、飲酒運転をやらかしちゃっているのはマズイ。

それはともかく、未婚のまま三十路半ばを迎える私に「子供が欲しい」というか「母になりたい」という気持ちを起こさせることに成功した本である。
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2010年04月16日

読んだ本:ゲノムはここまで解明された 斎藤成也さん編著

○購入の動機
ゲノム関連の新書を書店にて探していたところ、斎藤先生のお名前を発見したため。

○key idea

ゲノムはここまで解明された (ウェッジ選書)

ゲノムはここまで解明された (ウェッジ選書)

  • 作者: 斎藤 成也
  • 出版社/メーカー: ウェッジ
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本




○感想
奥付を見ると発行が2007年3月とのこと、某社製次世代シーケンサー国内初号機が入る直前というドンピシャタイミングだったようだ。ゲノム情報ビッグバン(という呼び名を安易に私が使ってよいものか?)までのゲノム研究の流れを知る、・・・知るというか、聞いたことのある単語をパッチワーク的にあてはめてちょっとわかった気になるというか・・・ことができて、私にとっては大変に助かった。

○実行してみること

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2010年04月14日

読んだ本:「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み 岩崎明彦さん著

○購入の動機
高校の同窓会をきっかけに、同級生が本を上梓していると知って。

○key idea
 
「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書)

「フラガール」を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書)

  • 作者: 岩崎 明彦
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 新書




○感想
「フラガール」を配給したシネカノンは今年頭に民事再生法を申請したし、岩崎くんは既にファンド会社から転職済みのようだし、金融商品としての映画ファンドの評価はこの本と関係ない。映画ビジネスの収益がどこから上がるか、製作費全体に対する広告宣伝費の膨大な割合など、未知の世界をのぞけた点は面白かったが。

興味を惹かれるのは、日本で初に近い大規模映画ファンドを立ち上げた理由や、投資対象としてシネカノンに白羽の矢を立てた決め手の辺りである。映画ビジネスには素人だったのに、製作側から申請される費用が妥当かチェックできるようになるまでの苦労なども知りたい。コンテンツ産業に限らずベンチャー企業全般のビジネス展開プロセスとして、その辺りを聞けると面白いなあと思った。

お酒好きのようなので、飲みながら聞きたいねえ。

○実行してみること
わからない業界用語を一人につき1つだけ聞いて組み合わせていく「パッチワーク大作戦」を真似させていただく。
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2010年04月11日

読んだ本:国語算数理科しごと 岩谷誠治さん著

○購入の動機
小飼弾さんブログにてこの著者の新作書を読み、そこから本著へのリンクをたどって。

○key idea
 ・会計は色付きブロックで説明できる

国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」

国語 算数 理科 しごと―子どもと話そう「働くことの意味と価値」

  • 作者: 岩谷 誠治
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本




○感想
簿記3級の勉強をしたにもかかわらず未だ財務諸表読みに腰の引ける私にとって、簿記は2列のテトリスで考えれば良いと説くこの本がなんだか助け舟になったかも。

正直な感想を言えば、副題にある「働くことの意味と価値」までは内容的に含まれていないように思う。それより、営利企業が利益を上げなければならない理由を明確に記してある点のほうが重要なので、問題無いのだが。

○実行してみること
特に無し。・・・でいいのかな?
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2010年04月07日

読んだ本:あたりまえのことをバカになってちゃんとやる 小宮一慶さん著

○購入の動機
t_c_bomberさんに、経営本としてこの著者さんとこの著作をお勧めされたので。初読はずいぶん前だが、感想を記していなかったのでこのたび再読。

○key idea
 ・こまめに行動や意思決定をレビューする
 ・目の前の仕事をバカになってちゃんと取り組む
 ・ネガティブな感情はできるだけ早く断つ
 ・鬱々から抜け出せる可能性を信じる
 
あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

  • 作者: 小宮 一慶
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2009/04/13
  • メディア: 単行本




○感想
三寒四温で春が訪れたにもかかわらず精神面で不安定になった自分を、なんと言うか、小手先や変化球でなく直球で、厳し過ぎも優し過ぎもせずに立ち直らせてくれる自己啓発本である。一見平易な文章のようだし、内容も殊更珍しいものではないのだが、読み進んでいくうちに読者の私が素直になっていくように感じた。何故だろう、私の好きでない「○○個の法則」みたいにまとめていないから、というだけでは無いはずだ。ここに書かれたことをこの著者さんがちゃんと実践しているとわかるから、か・・・?

確かに、一つのことを30時間バカになって勉強すれば、枠組みくらいは見えて来るだろう。1日1時間としても1ヶ月に1つ、1年で12個も新しいものの見方が増えるなんて、想像しただけでも楽しい。

○実行してみること
自分の意思決定や行動を振り返る癖を付ける。cyberlogueさんが繰り出す日に2度の質問に対し、回答する習慣を付ける。
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2010年04月06日

読んだ本:パーソナル・マーケティング 本田直之さん著

○購入の動機
確か書店の店頭にてタイトルが目に留まったから、だったはず。

○key idea
 ・「誰かに役立つか」「他人に教えられるか」視点を持つ
 ・どう見られたいかからプロフィールを作っていく
 ・自分の強みは他人にも聞いてみる
 
パーソナル・マーケティング

パーソナル・マーケティング

  • 作者: 本田 直之
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2009/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




○感想
自分の本を出したいとは特に思っていない自分にとっても、十分に今後に向けて役立つ内容であった。他人の目からどう見られたいかという意識は高めていたつもりで、それが今年を「下ネタ自粛year」とした理由なのだが、他人様に教えられることが20個挙がるほどの定まった自己イメージは作れていなかったな。これをいかに作るかが、今年は重要なのかもしれない。

○実行してみること
自分のタグ付け、アンチタグ作りを行う。
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2010年03月19日

読んだ本:売り方から考えるヒット商品プラン 末吉孝生さん著

○購入の動機
同著者の「マーケターの仕事術」にて、1枚企画書作成の参考文献として本著が挙がっていたため。

○key idea
 ・コンセプト→ポジショニング→4Pという順番でも良い
 ・コンセプトはtarget+occasion+benefitで考える
 ・プロモーションは顧客、流通、社内の3者に対してそれぞれ行う
 
売り方から考える ヒット商品プラン

売り方から考える ヒット商品プラン

  • 作者: 末吉 孝生
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2006/03/11
  • メディア: 単行本




○感想
前述の通り元々は1枚企画書の作成方法を知りたくて購入したのだが、今週行った既存製品リニューアル計画立案において最も役立ったのは、コンセプト作り(第6章)と4P具体化方法(第8章)であった。「3Cを定義して、セグメンテーション→ターゲッティング→ポジショニングと進んで・・・」というマーケティングの教科書的なメソッドから入ると私の仕事はなかなか進まないわけで、この本のようにコンセプト→4P→アクションプランの部分が明確に解説されているほうが俄然実践的である。まだまだアクションプランの作業日程見積と担当割り振りが下手であるが、しばらくはこの本を教科書として製品プランを立て、アクションを管理できるようになりたいと思う。

○実行してみること
予定している製品化技術の一部に対して、SWOT分析から製品化の糸口を探す。
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2010年03月15日

読んだ本:獣の女医 サバンナを行く 滝田明日香さん著

○購入の動機
 どこだろう、JMMかどこかで紹介されていたからだったような。

○key idea
 ・エコツーリズムは生態維持、経済的利益、地域や自然に対する感受性、観光教育から成る
 ・やりたいことを決めたなら、物理的に逃げ道をふさぐ
 
獣の女医―サバンナを行く

獣の女医―サバンナを行く

  • 作者: 滝田 明日香
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2009/03
  • メディア: 単行本




○感想
 ケニアを中心としたサバンナで獣医をやっている滝田さんの、blog上?に記しているエッセイをまとめた本であった。野生動物の狂犬病や密猟、ケニア政治の混乱と暴動など深刻な問題を挟みながらも、中心は家畜、野生動物、ペットを含めた動物達との触れ合い(という生易しいものではないが)、そしてルーズでアバウトなケニア人とのやり取りである。アフリカの人達が(特に書類処理の面で)ルーズなのは、ほんの短い間ナイジェリアに旅行した経験からなんとなく理解できるが、その様子を怒りながらもユーモアたっぷりに描いていて思わずクスッと笑ってしまう。大変な仕事だけれどそれを重く感じさせない、希望と強い意志に溢れたエッセイは、元気をもらえるだけでなくこちらのやる気まで掻き立ててくれるので、新しい週が始まる日曜の夜に手にとって正解であった。

○実行してみること
 滝田さんのワクチンプロジェクトに寄付する。
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2010年03月08日

読んだ本:マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 鳥井シンゴさん著

○購入の動機
 シゴタノ!404 blog not foundのどちらかで紹介されたのだと思う、たぶん。

○key idea
 ・身近な不便を発見し、その解決法を考える
 ・日常の中から何がビジネスにつながるかを想像する
 ・現場に行く、ユーザーの生の声を聞く
 
マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講談社BIZ)

マーケットと儲けのネタをヒモづけよう! ビジネスマンのための「儲かる発想」 (講談社BIZ)

  • 作者: 鳥井 シンゴ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




○感想
 名刺の会社ロゴにQRコードを結びつける、化粧品サンプルを有料で配る、サッカーサポーターに無地の青色Tシャツを売るなど、著者ご自身の発想の豊かさに感心することしきり。そのアイディア発想法のヒントが本著には色々書かれているようなのだが、視点を変えるための肝心な何かが抜けているような気がしてならない。本著における自分なりのkey ideaを掴むのに、全文読み通すのと同じくらい時間がかかった。
 それはともかく、一つくらいはここに書かれた考えのクセというかヒントを真似して、自分の発想力を鍛えたい。

○実行してみること
 何故儲かるのか→誰が儲かるのか→実際のビジネスと段階的に考え、最後に一度実際に提案するところまでやってみる
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2010年03月01日

読んだ本:やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力 勝間和代さん著

○購入の動機
 まあカツマーなので。勝間和代vs.香山リカが話題になっていた時期で、本作が香山さんへのアンサー本的な位置付けで販売されたため。

○key idea
 ・自分の強みを活かす
 ・強みを活かす過程で敵対しそうな相手は早々に仲間にする
 ・自分が今やっている「強みでない仕事」を自覚する
 
やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力

やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力

  • 作者: 勝間 和代
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/12/04
  • メディア: 単行本




○感想
 香山リカさん著『しがみつかない生き方』を未読のため、本作が香山さんへの反論本として成立しているのかどうかは判断しかねる。ただ、この香山本により「前向きに頑張り過ぎて疲れてきた」カツマー達が勝間離れを起こしかねない、と勝間さんが危機感を抱いたのであれば、そのカツマー達を勝間さん寄りの方向に再奮起させる一定の効果が本作にはあったと思う。本作のテーマ「一人で無理なら皆で助け合おう」とは、つまり「あなただけがダメなのではないのよ」というメッセージに他無く、努力が期待通りの結果にならない人への救いの手になっているからである。

 私は過去の勝間本から多くのものを得たが、全部をこなそうとは思わなかったので頑張り過ぎて疲れたりはしていない。よって、本作の想定読者層から外れているのであろう、そのせいか読んでいて2点ほど気になったことがあった。一つは、サブタイトルに「まわりの人と」とある割には、内容が個人の強み強化に集中していること。もう一つは、しなやか力、へんか力といった、強み強化プロセスの各段階に対するネーミングの奇妙さである。特に後者は、本作を数回読んでもイマイチしっくり来ない。最初の「長所の種を見つける」フェーズこそが「とんがり力」であり、3番目の「へんか力」は特に平仮名にする必要性無し、最後の「自分が力の中心になる世界に行く」は「強み強化法」である。いや、これでは売れないと思うが。

 何も勝間さんを批判したり、著作の内容にケチをつけたりしたいわけではない。ただ、ここまで客観的に勝間本を読めるようになった自分はそろそろカツマー卒業の時期が近いのだろう、少しは成長できたようで嬉しいのである。これも勝間さんのおかげ、仰げば尊し我が師の恩。 

○実行してみること
 strength finderの結果を読み返す。今週1週間、「強みでない仕事」にかける時間の割合を数字で把握する。
posted by 渡辺理恵(twitter: RieWatanabe mixi: rw rw rw) at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

読んだ本:LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 飯島奈美さん

○購入の動機
 ほぼ日刊イトイ新聞にて、いつも楽しみにしているコンテンツであるため。ウェブ掲載しないレシピが含まれているため。
 
LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)

LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)

  • 作者: 飯島 奈美
  • 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所
  • 発売日: 2009/03/12
  • メディア: 単行本




○感想
 ページをめくるだけで料理がしたくなってウズウズする、そんな本である。この本には残念ながら掲載されていないが、飯島さんのレシピそして手順通り作った肉じゃが(下記URL参照)は超のつく大好評であった。この本にあるレシピを次に試すなら、ナポリタンとしょうが焼きかな。
http://www.1101.com/life_iijima/index.html

 序文で糸井重里さんが言う通り、飯島さんの作る料理には「どうだ凄いだろう」という部分がまったく感じられないのが凄い。特殊な材料や調味料、調理器具などがあまり出て来ないので一見取り掛かり易いが、手順通りやるとそこそこ手間がかかる点は、手抜きしていないとわかるので逆に信頼できる。こういう食事を日常で出せるような生活がしたい、そんな風に思うので、この本のタイトル「LIFE」はもの凄くしっくり来る。

 ところで、魚がメインになる料理が「おとなのさば味噌。」しかないのはちょっと寂しい。飯島さんはお肉好きなのかしらん。
posted by 渡辺理恵(twitter: RieWatanabe mixi: rw rw rw) at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読んだ本:チームのやる気を高める「すごい!」手法 佐々木正悟さん

○購入の動機
 RSSにて定期購読しているシゴタノ!にて、著者ご自身が紹介なさっていたから。ちょうど部下というか自分の管理下にある人にどう仕事を振っていくか悩んでいたところだったから。

○key idea
 ・まず上司?たる私がリラックスする
 ・普通の承認と強い承認を使い分ける
 ・「そんなんじゃ困るよ」は人格攻撃なので禁句
 ・Not to do リスト向けの削ぎ落とさせ過ぎに注意する(スキー場の音楽にあたるタスクはやらせる)
 
チームのやる気を高める「すごい!」手法 (PHPビジネス新書)

チームのやる気を高める「すごい!」手法 (PHPビジネス新書)

  • 作者: 佐々木 正悟
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/02/19
  • メディア: 新書




○感想
 著者ご自身があとがきに書いている通り、部下に対し積極的にやる気を出させる方法というよりは、やる気を減らさないための手法がメインである。その意味では「すごい!」手法というタイトルから受ける印象と抱く期待から少々外れるかもしれないが、少なくとも私は今自分に必要なアドバイスをしっかり受け取れたように思う。私自身がカリカリイライラしていれば、そりゃその指示を受ける人の仕事っぷりに影響するのが当然だわな。
 その他、ネガティブ方向からのやる気喚起や人格攻撃をやったりはしていないはずだし、承認欲求は意識しているつもりだし、やる気を出すということについての考え方というか方向としてはそう大きく間違っていないようだ。裏付けてもらってちょっと安心するも、内発的動機付けについて正しく理解していないことを知り愕然。これは是正しなくちゃ。

○実行してみること
 まず自分のストレスを減らすべく、平日の睡眠時間をどうやったら確保できるか考える。
posted by 渡辺理恵(twitter: RieWatanabe mixi: rw rw rw) at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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